長男の小学校では、入学して3週間くらい経った頃から宿題が出来るようになりました。
頻度としては毎日です。
まだ1か月くらいしかやっていませんが、今現在どのような宿題が出されているか、紹介しますね。
小学1年生の宿題のボリューム、難易度など
宿題のボリューム
小学校や先生によってもばらつきがあるとは思いますが、長男のクラスでは、宿題はA4が1枚(片側のみ)です。

「さんすう」はなく、「こくご」のみ。今のところ平仮名を書くプリントのみ宿題として出ています。さんすうもそのうちあるのかな~なんて思ってますが、どうなんでしょう。
宿題が増えるようなら、追記したいと思います!
宿題の難易度
難易度はまだ最初なので、それほどといった感じです。ひらがなの練習だけですしね。毎日修行のように同じ文字をずらずら書いてます😂
全学年宿題があるのか不明ですが、夏休明けからグッと勉強が難しくなると聞くので、まずはひらがなをしっかりと。
丸つけは先生が行う
息子が通う小学校では、宿題の丸つけは先生が行います。
ですが、親が見てあげてください。ということなので、宿題が終わったら一通り目を通して確認しています。
宿題の難易度が上がってくると、親のチェックも負担が大きくなってきますね。答えとかくれるのかな~と今から心配・・・。
高学年にもなると親もわからない問題が出てくるって本当ですか?私数学が大嫌いだったので、今から怯えてます。
※転校先の学校では親が丸つけでした!驚きΣ(‘ω’o)現在毎日丸つけしております…
最後に
今のところ、特段宿題で困るということはないですが、きっと高学年にもなれば親が「ひ~」となるのかな。その頃には親は見てあげなくてもいいものなのか。疑問がたくさん。
毎日出るならばやることを習慣にしなくては!と、学校から帰宅後すぐにやるようにしています。ワークは一緒にやったり、朝時間があったらやったり。
小学ポピーは小学校の教科書対応なので、復習に使ってます。

別途記事にしようと思いますが、小学ポピーの解答がすごくいい!日常で学びの種まきをするようなポイント解説が凄くタメになってます。
机上の学びよりも、そういった日常で頭を鍛える癖をつけていきたい・・・。
ポピーは無料でお試しワークもらえますよ。
宿題については、その後についてまた追記する予定です!
その後夫の転勤で転校となりました。
転向後の小学校では、宿題は毎日国語と算数のプリント2枚。
丸つけはなんと親!中学年くらいになったらぜひ答えのプリントがほしいです(笑)