1年の終わり、12月のビッグイベントといえば、「クリスマス」
子どもが生まれてからは特に大切なイベントとなりました。
今日は、クリスマスに向けてワクワクできる絵本の紹介をします。
クリスマスの絵本の紹介!
クリスマスのふしぎなはこ
ある日見つけた不思議な箱をのぞいてみると、そこにいたのはサンタクロース!!
サンタさんを待ちわびている男の子のワクワクドキドキした気持ちが伝わってくる1冊。
私も小さな頃は、まだかまだかと思いながら眠りについてたな~。
さむがりやのサンタ
この絵本に出てくるサンタクロースは、他の絵本とはちょっと違っています。相当ひねくれてる!(笑)😂
文句ばっかり言いながら任務をこなすサンタに思わずくすりと笑ってしまう。
3歳の頃読んでもあまりうけなかったこの絵本ですが、5歳くらいからくすくす笑うように。面白さがわかってきたようです。
サンタクロースってほんとうにいるの?
この絵本のタイトルのセリフを子どもたちに言われたら相当焦ります。
6歳になった長男は、たまにサンタさんについて質問してきます。
「どこに住んでるの?」「なんでおもちゃをプレゼントしてくれるの?」
気になるよね~。ママも小さい頃気になってたもの。全国の子どもたちにただプレゼントを配り歩くサンタに興味津々!
絵本の中でも、「どうして?」と質問する子どもに、優しさ溢れる答えをする親の様子が描かれています。
クリスマスの夜はしずかにね!
何かと音を立ててしまう、おっちょこちょいサンタが登場する絵本。
下の子はこの絵本がものすごく好き。クリスマス時期じゃなく、年中読んでます。
読むとほっこりする内容です😊
みなさんは何歳までサンタクロースを信じていましたか?
私は小学1、2年生の時に正体を知ってしまいました。
夜中サンタさんを捕まえようと布団の中で起きていたら、そこに来たのは…というシチュエーション。衝撃で次の日兄に教えたら喧嘩になりました(笑)